『ちょっと、ひとイキ 珈琲タイム』

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小沼 丹 (著)
珈琲挽き (講談社文芸文庫) – 2014/2/11
 平穏な日常、花鳥風月、友人たちと師との交流。遠い風景や時間の流れを、淡いユーモアで見事に描く、大正・昭和・平成を生きた作家・小沼丹。移ろいゆく心象風景の中に、人生のドラマを明るく描く、『小さな手袋』につづく生前最後の随筆集。「狆の二日酔い」などの秀逸な作品を含み、上質な文章で心優しく読者を誘う、八十五篇収録。
※小沼 丹
 小沼 丹(1918.9.9~1996.11.8) 小説家。東京生まれ。1942年、早稲田大学を繰り上げ卒業。在学中より井伏鱒二を知り師事する。高校教員を経て、58年より早稲田大学英文科教授。54年上半期、下半期と「村のエトランジェ」「白孔雀のゐるホテル」がつづけて芥川賞候補となる。その後、日常に材を取りながらユーモアとペーソスのただよう洒脱な文体で独自の世界を築く。70年、『懐中時計』で読売文学賞。75年、『椋鳥日記』で平林たい子文学賞。89年、日本芸術院会員となる。その他の著書に『不思議なソオダ水』『小さな手袋』『埴輪の馬』『清水町先生』など。

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