『アタマひらめく、ココロやすらぐ。珈琲は、あなたの演出家!』 おはようございます。 口熊野かみとんだは11℃曇り。☁🌂☼ 今日も☕&スローで、ゆったり明るくお待ちしております。 ◯メニュー紹介 ☆彡喫茶メニュー(8:00~16:30) ☞ https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/032/875/07/N000/000/000/161233366829753… トラックバック:0 コメント:0 2021年02月06日 続きを読むread more
本日休業! おはようございます。 口熊野かみとんだは4℃曇り。⛅☁ 今日(1日)、明日(2日)と連休です。🙇 姜 尚中 (著) 生きるコツ – 2020/11/30 100歳以上の高齢者は2020年9月時点で8万人を超え、日本は世界有数の長寿国となっています。現代社会において長寿とは、確かに喜ばしいことではありますが、健康や金銭面… トラックバック:0 コメント:0 2021年02月01日 続きを読むread more
『アタマひらめく、ココロやすらぐ。珈琲は、あなたの演出家!』 おはようございます。 口熊野かみとんだは8℃晴れ。☼ 今日も☕&スローで、ゆったり明るくお待ちしております。 明日(1日)、明後日(2日)とお休みです。🙇 村上 春樹 (著) 一人称単数 – 2020/7/18 6年ぶりに放たれる、8作からなる短篇小説集 「一人称単数」とは世界のひとかけらを切り取る「単眼」のことだ。… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月31日 続きを読むread more
『ゆっくり、のんびり 珈琲タイム』 おはようございます。 口熊野かみとんだは8℃弱い雨。☂ 今日も☕&スローで、ゆったり明るくお待ちしております。 明日(25日)、明後日(26日)とお休みです。🙇 土井善晴 (著), 中島岳志 (著) 料理と利他 – 2020/12/15 「自然−作る人−食べる人」という関係のあいだに、利他がはたらく。 コロナの影響… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月24日 続きを読むread more
『ちょっと、ひとイキ 珈琲タイム』 おはようございます。 口熊野かみとんだは8℃くもり。⛅☼ 今日も☕&スローで、ゆったり明るくお待ちしております。 明日(18日)、明後日(19日)とお休みです。🙇 ☞ 佐山 和夫 (著) 史上最高の投手はだれか – 1984/9/1 野球殿堂博物館(東京都文京区)は14日、今年の野球殿堂入りを発表し、アマチュア野球関係… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月17日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 マリオ・プーヅォ (著), 一ノ瀬 直二 (翻訳) ゴッドファーザー (1972年) 12/28からBSプレミアム連日放映中❣ トラックバック:0 コメント:0 2020年12月29日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 山本 志乃 (著) 行商列車:〈カンカン部隊〉を追いかけて – 2015/12/16 漁村や農村を起点に、行商人を乗せて日々新鮮な食材を都市に届ける行商専用列車。かつては各地に見られたが、モータリゼーションの進展や 流通技術の発展により次第に姿を消していき、いまでは伊勢志摩と大阪上本町を結ぶ近鉄の「鮮魚列車」を残すのみ。著… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月03日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 今野敏 (著) 帝都争乱 サーベル警視庁(2) – 2020/9/15 明治38年8月30日。『時事新報』の号外で、それまでの戦勝の喜びが消え去り、世間に失望と怒りが広がっていった。 警視庁第一部第一課・葦名警部と四人の巡査たちは、赤坂榎坂にある桂首相の妾宅の警備を担当。九月五日、 「講和問題国民大会」が日比谷公園で開かれ… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月26日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 今野敏 (著) サーベル警視庁 – 2016/12/31 明治38年7月。国民が日露戦争の行方を見守るなか、警視庁第一部第一課の電話のベルが鳴った―。殺された帝国大学講師・高島は急進派で日本古来の文化の排斥論者だという。同日、陸軍大佐・本庄も高島と同じく、鋭い刃物で一突きに殺されたとの知らせが…。警視庁第一部第一課は、伯爵の… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月05日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 村上 春樹 (著), 高 妍 (イラスト) 猫を棄てる 父親について語るとき – 2020/4/23 時が忘れさせるものがあり、そして時が呼び起こすものがある。ある夏の日、僕は父親と一緒に猫を海岸に棄てに行った。歴史は過去のものではない。このことはいつか書かなくてはと、長いあいだ思っていた。―村上文学のあるルーツ。 トラックバック:0 コメント:0 2020年08月20日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 今野 敏 (著) 任侠浴場 – 2018/7/18 「おう、アニキいるかい」ある日、事務所の外から前触れなく聞こえた不穏な声。日村が扉を開けると、案の定、そこには組長の阿岐本と兄弟分の盃を交わした永神の姿が。永神は阿岐本に潰れかけた銭湯の再建話を持ち込むが……。 お待たせしました! お馴染み「任侠」シリーズ第4弾! 今… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月13日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 森沢明夫 (著) おいしくて泣くとき – 2020/6/3 貧困家庭の子どもたちに無料で「こども飯」を提供する『大衆食堂かざま』。 その店のオーナーの息子、中学生の心也は、「こども飯」を食べにくる幼馴染の夕花が気になっていた。 7月のある日、心也と夕花は面倒な学級新聞の編集委員を押し付けられたことから距離が近づき、そして、あ… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月01日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚📚 柳 広司 (著) 太平洋食堂 単行本 – 2020/1/24 ベストセラー作家が秘された歴史に命を宿す 「目の前で苦しんでいる人から目を背けることは、どうしてもできん」山と川と海に囲まれた紀州・新宮。この地に誰からも愛された男がいた――。 大石誠之助(享年43)歴史の闇に埋もれた傑士の知られざる半生に光をあてる、著者2年半ぶ… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月14日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 今野 敏 (著) 清明: 隠蔽捜査8 – 2020/1/20 警視庁との軋轢、そして公安と中国の巨大な壁――。信念のキャリア・竜崎はすべてを乗り越えることができるのか。神奈川県警刑事部長に着任した異色の警察官僚・竜崎伸也。着任早々、県境で死体遺棄事件が発生、警視庁の面々と再会するが、どこかやりにくさを感じる。さらに被害者は… トラックバック:0 コメント:0 2020年02月12日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 塩野 七生 (著) ルネサンスとは何であったのか 単行本 – 2001/4/1 そこには、混迷を脱した人びとがいた。30年におよぶルネサンスへの熱情を注いだ最新の文明論。フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアと、ルネサンスが花開いた三大都市を順にたどりながら、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、フリードリッヒ二世やアルド・マヌッツィオ… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月18日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 司馬 遼太郎 (著) ロシアについて―北方の原形 – 1986/6 この巨大な隣国をどう理解するか。「日本とこの隣国は、交渉がはじまってわずか二百年ばかりのあいだに、作用と反作用がかさなりあい、累積しすぎた」。『坂の上の雲』『菜の花の沖』を書いた国民作家が、出会いから誤解をかさねてきたロシアと日本について歴史を検証ながらその本… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月14日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 秋山 千佳 (著) 実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実 – 2019/10/25 聖人(マザーテレサ)にされた母は、ひとりの「人間」でいたかった――。 圧倒的な善行を施す一人の女性。だが、その原点は一切謎に包まれていた。 秘してきた情と業に迫り、偶像を求め、作り、弄ぶ時代を撃つ。 ●「ただいま」「おかえり」を知らず… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月13日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 小川 糸 (著) ツバキ文具店 – 2016/4/21 言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。 伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。 家族、親友、恋人⋯⋯。 大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。 鎌倉の山のふもとにある、 小さな古い文… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月29日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 小川 糸 (著) つるかめ助産院 – 2010/12/3 「生まれる」ことの奇跡を描く再生と自立の物語 失踪した夫を探して南の島に来たまりあは、島の助産院で妊娠を知らされる。出生の秘密に囚われ、母になることに戸惑うが…。命を育み、自分の生を取り戻すまでの誕生と再生を描く感動の長編小説。 トラックバック:0 コメント:0 2019年12月28日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 小川 糸 (著) 食堂かたつむり 単行本 – 2008/1/17 トルコ料理店でのアルバイトを終えて家に戻ると、部屋の中が空っぽになっていた。突然、同棲していた恋人に何もかもを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、主人公の倫子はさらに声をも失う。たったひとつ手元に残ったのは、祖母から譲り受けたぬか床だけ。山… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月15日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 小川 糸 (著) ライオンのおやつ – 2019/10/8 人生の最後に食べたいおやつは何ですか―― 若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。 ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月12日 続きを読むread more
閑な喫茶店の本棚! 森沢 明夫 (著) ぷくぷく – 2019/11/27 ひとつ屋根の下の「ふたり」もどかしい愛 都内で一人暮らしをしている、恋に臆病なイズミ。 引っ込み思案なのは誰にも明かしていない心と体に「傷」があったから。そんな彼女をいつも見つめているユキ。ひとつ屋根の下に暮らしながら言葉を交わすことはないが、イズミへの思いは誰より… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月01日 続きを読むread more